海外で行ったスキー場は小さな丘でした。それでも現地の人は初めてのスキーを楽しんでいました。

直行便の力

ビックリしたスキー場

私の周りにもスキーやスノボーが好きな人がたくさんいました。
しかし、歳と共に行く回数が減り、ワンシーズンに一二回という人が多くなってしまいました。
確かにスキー場がたくさん作られ多くの人が冬のレジャーとしてスキーやスノボーを楽しんでいた時代がありました。
しかし、娯楽の多様化により、だいぶ変化してしまいました。
最近の若い人はスマホや通信機に費用がかかり、旅行をしたり、スキーなどの体を動かしたりする娯楽をあまりしなくなったような気がします。
そんな私も十数年前にスキーを一度してからする機会が無く、時間だけが過ぎました。
おまけに海外暮らしが長くなり、スキーやスノボーとは縁がない状態でした。
そんな時に住んでいる町のはずれに人口のスキー場が出来たというニュースが飛び込んできました。
冬場の温度は低く最低気温はマイナス10度くらい、一番寒い時は昼間でも2、3度しかならない場所ですが、雪はそれほど多くはありません。
降っても3、4度くらいでしょう。
そんな場所にスキー場を作ったということですから、好奇心から行ってみることにしました。
事前に近所の旅行代理店でチケットを買い、バスに乗って行きました。
ついてびっくりしました。
平地の真ん中に小さな山があるのです。
お世辞にもスキー場とは言えません。
イメージとしては子供がダンボールを敷いて滑るようなレベルの小さな丘です。
滑ったら一瞬で下に到着してしまいます。
それでも周りの現地人は初めてのスキーに四苦八苦しており、無邪気に楽しんでいました。